ぽれん６、視聴していますよ1-10 - ネット辺境でのつぶやき

ニコ動が見ています。やはりぽれんは見ていて楽しい。合いの手をいれながらにこにこ見ている。

精霊獣がふよふよ浮いているの、かっこいいなあ。どうにもRSの経験からコスト高で、はまると怖いけれどあまりはまってくれないという印象がある召喚。でもかっこいいね。
全体的に魔法使いががりがりと刺さる印象。
自爆の時の技名称がちょいちょいかわったり、生い立ちに合わせて技名称が変わったりと細かいところですごく手間かかっている。ありがとうじすち、ありがとう。精霊が進化した時にはファッと思った。
チーム戦勃発。しらさぎ、shooting star。一人でも相当強い面子がチーム組んだらえげつなく強い。twitterで予告していた通りだ。火力と補助が効果的に組み合わさると本当に強いことが良くわかる。
ぽれん5で一番わらったのは、ウロボロスの無限ループ。それを絶対許さないあんこう、、じゃなくってなまずさんの登場。楽しいよね。
しらすの技構成について考えても仕方ないけれどいろいろ考えてしまう。MPコストを下げるために回復系の頭の体操を入れたりしたけれど、ノーコストのでこぴんだってよかったじゃないか。まだまだ思慮が足らないなあ。
戦況報告

http://andymente.moo.jp/lucifer/member/phelen4/phelen6_livedata.htmを見て、自キャラの弱さを再認識。キルデスはまあ良しとして、勝率がなあ。魔法対策は積んでいないからなあ。相手を屠りつつ、自軍を勝利へ導くかっこいいしらすになってくれるのはいつのことか、ぽれん20くらいには、、、なんとか。

STのHaloRougeさんの構成を見て、己の構成の弱さを実感している。ああ。
- 攻撃にパラメータを振っているんだから、初手毒を出したいならポイズンバタフライじゃなくてカドゥケウスでよかったじゃないか。
- 速さは技を出す速度だけじゃなく、自分に命中させないためのパラメーターなのを忘れていた。そうすれば、回復のための吸収もいらなかったじゃないか。