VIPRPGをやってみる

VIPRPGが何なのかよくわからないけれど、さつ産のゲームはすべてそこにアップロードされているっポイ。そこで、さつさん以外のゲームで好評っぽいものをやってみる。確かに少し癖あるな。

もしもんくえすともんすたーず

途中までやって投げる。面白いけど、相当時間がかかりそうなので。AMげーとは違った意味で暗黙のお約束があるポイ。
まあ、モンスターの合成を繰り返せば繰り返すほど強くなると思ったら、合成は1−2回程度ということを身をもって知って、面倒になったともいえる。だって、どれが強そうなモンスターかわからないのだもの。ウォーター1が回復系で、ウォーター2が武闘系なんて思わないって。
いずれにしても元ネタ(市販のゲーム?)を完全にコピーしたらしいということを把握した時点でやる気失せた。それなら市販のゲーム買うわ。

リナックス×メビウス

最初リナックスlinuxメビウスは機種だと思った。全然違うらしい。単なる名前らしい。最後まで楽しくプレイした。けど、パズル要素がえらく多くて、苦労した。このあたりでだんだんVIPRPGの癖を把握し始める。特定のキャラには特定の性格があるという暗黙の了解があるらしい。

ウォーターは俺の娘

プレイ中。やめたり進めたり。フィールド中での移動速度が激遅いのは仕様?

だんだん癖がわかってきた。時々やってみるのはいいかもしれない。