当然のように、同じ作者が作られた「愛は定め、さだめは死」をやっています。

同じ作者さんのゲームはすべてやりつくすのは当然。というわけで、
愛は定め、さだめは死
前作というだけあって、少し導入はきつい、戦闘方法を把握するのに少し時間がかかる。とはいえ、やはり面白い。はまったら、また、やめどきが、見つからぬ。
以下つぶやき。
現在夢幻回廊でクラスCを屠り中。

  • 鋼鉄の盾(もう少しVIT大の盾もあるけど、少し軽い盾)
  • 無気力な杖、くない、確実な短剣+スタータスアップ道具

でひたすらちまちまと倒す。言われてみれば、戦闘方法の嗜好が同じかも。HP32,vit54,vit回復7でとにかくvit.なにはなくてもvit

  • 無理!音楽親子だけは、倒せない。人として倒せない。白旗盗賊は倒せても、どう考えても瞬殺できそうでも、ヒントクレタ死神も倒せるけど、あれだけは。一本道をふさいで倒せないと通れないようになっていても。
  • ああああああああああああああああああ!ヨミの庭園の隠し扉がどうっしても見つからなくて、エンブレム的なものが敵からもらえるだろうと、いつか出てくるだろうと期待して期待してとうとう夢幻のボスのところまでたどり着くくらいになって、それでも出てこないのでひたすら壁に頭突きしていたら(あなたは頭が痛くなってきた)とかいうメッセージまで出て、そのときに、ふと、zをおしたら「かっこーn」そして内部の敵レベルE.あああああ。氷呪なんてすでに一個持ってるんだあ。そんな説明は今さらだ。
  • 一階の敵は当然すべて倒しているので、さくさくと探索。そして二階の敵はレベルE。泣きたい。
  • ということは、だ、パラメータが足らないためにすっげえ苦労した暴走トーマスとか、このexpあれば、瞬殺できるってことかああ。いいさ、これからもっとつよくなっちゃる。もう夢幻迷宮にはクラスB以上の9人しかいないちゅうねん。
  • で、むげんぼすへ。強い。強いよ。ごめん。音楽親子は屠らせてもらって経験値にさせてもらう。酒屋のメッセージで、「屠るのにそこまで罪悪感持たなくていいよ」ってあったもの。いいということにする。
  • あ、あほだあああああ。ぎりぎりボス倒したのに、持ち物がいっぱい。奉天戟が。りせっと。