レシピ買いに里へ

ワームホールワームのカンスト釣りもひと段落したので、里へレシピを買いにゆく。

  • 一番の敵は金不足。銀行がないから大金を抱えて船を乗り継ぐことになる。前回行ったときすでに買えないレシピがあったので、余裕を見て二万円抱えて船に乗る。このために竿をコツコツ売って稼いでおきました。
  • いつもであれば、なんてことはない敵でも「ここで死ぬとですぺなが」と考えてしまい、常にチキンな選択をしながら進む。
  • うわ、島ですらレシピがある。しかも高額。いきなり金が約1/3減る。しまったな。
  • うわわ、予想通りレシピの山。金足らない。あと一万円。
  • 手段は
    1. もう一度金を持ってくる。
    2. 里の競売場で物が売れるのを待つ。

2を選択。さあ!皆さんどうか、買って。いつもより魅力的な商品をそろえてみました。

  • 駄目でした。見つめている鍋は沸きません。待ちきれない。それどころか、新レシピで足らない品をリクエストしたのでさらに金が必要になる始末。
  • こうなれば、釣り具店で高騰魚を売る。ひたすら猫のひげを釣って釣って釣りまくる。ここまで高騰魚を金づるにしたことはかつてないな。まずは、競売リクエストに答えてくれた人の為にもレシピは我慢。先にリクエスト品を競り落とす。
  • よし、競売場でいつもの竿が売れた。少し潤った。この調子だ。
  • 最も恐ろしいのは、高騰魚大量釣った→高騰魚の対象が変化。のコンボ。こればかりは祈るしかない。いまだに高騰魚が変化するタイミングをつかめない。
  • しゃああああ、みっしょんこんぷりーとおおお。よく釣った自分。
  • レシピ購入→新しいレシピを作成→さらにバザーテントのレシピの大群出現。え?いや、いやいやいやいや。無理。これ以上無理。これはイリアでも出てくれると信じてペコルーラ。
  • よかった。イリアでも買えた。ちょっとやることが多すぎて身動き取れないな。いったん休憩。