放課後ダンジョン

現在進行形で星屑にはまっているけど、その前で面白かったゲーム。
基本的には、らんだんと同じようなゲームなのだけど、何となく作者さんが本当に作りたいように作っている(褒め言葉)感じのゲーム。モンスター先生とか、ぽけもん要素とか、逆転裁判要素とかいろいろなもんが詰まっている。微妙にあらはあるけど、それも味と思わせるようなかんじ。長編RPGではないので、それでよいと思う。零式継承者ネタが無駄に熱くて楽しかった。あと、ごろーがいい人すぎてほのぼのした。大将とすしロボットの争いは結構好き。

ただ、なあ、ずうっとダンジョン潜っていたら、ラスボス倒す前にLv99になってカンストしてしまった。ラスボス倒してそこで終わりとした。ずっとターン+さな乱舞を覚えてから、さなの使い方が大きく転換+固定化したというのもある。結局、大火力が売りの魔道士さんは、アイテム係になっていた。ごろーと同じ使い方だよ。あれでカンストしていなければ、もう少しアイテムコンプリートしたかったなあ。とくにむらさまを拾って最強の剣を造りたかった。使わないけど。

弓、小剣、片手剣、両手剣、鈍器と様々な武器があるけど、弓と小剣と両手剣はほぼ眠っていた。