自キャラがやーらーれーたー

しらす敗退。

  • まずは、パーンの画像で登場してビビりきる。え?え?猛者じゃないのに、パーンで出てええのじゃろか。もしかしてじすちって一人ひとり前回登場かどうかチェックしているのか?うわー、すごい手間だ。

一応の心づもりとしては、

  1. 癒しの風。ホーリーサークルほどではないけれど、HP1あるかないかの瀬戸際で負けるケースがぽれん2では良くあったので、じわじわとHPの底上げできるいい技だと思った。重ね掛け有効だから、かぶっても問題ないし。龍言語戦法のネックは自分のHPが低いこと。攻撃が自分に来たら、たぶん死ぬ。なので、他の人へ貢献するためにも癒しの風は入れたかった。
  2. コンバート。有り余るHPをMPへつぎ込む。このために、早めの投稿をするのは最初から決めていた。それでも最初の9人(HP+10)には間に合わなかった。HP増強はそれだけ、この後の龍言語魔法の威力につながるから必須。
  3. 龍言語魔法一回目。投稿した時は範囲攻撃だったけど、のちに単体攻撃に変更になったときにはちょっと悔しかった。まあ、威力強いからね。仕方ないね。
  4. 龍言語魔法二回目。期待値で考えれば、この辺でやっと一人キルできると思ってた。
  5. 龍言語魔法三回目。ここまで生き残れるかは、運しだい。
  6. いたずら。最終決戦でHP勝負になった場合の、相手のHPを下げるため。
感想戦
  • コンバートの前にチェンジングがくるとは思わなかった。コメント入力する余裕もなく、「ぐあああああ」とわめいてた。MPのリソースは完璧だと思ったのになあ。
  • コンバート決められたときに、コメントの「しらすがむしゃられた」に笑う。うまいこというなあ。にこる君を上げたい。
  • ただ、一回目の龍言語が成功できたのはうれしい限り。龍言語の命中率低いから一回では当たらないと思っていた。さらに範囲が1に下がったし。
  • そのあとの龍言語を二回もMP不足で出せなかったのは、く、悔しい。ポーンさんが生放送で敗退してはーはーいう気持ちがよくわかる(演出も入っていただろうけど)。くー。読みが甘かったということか。
  • 最強猫ステーキさんもいたから、ぜったいAM勝利だと思ったのになあ。悔しいなあ。
  • とはいえ、AMチームの中では一応最後まで残れたからよかった、、、かな?、、、なわけあるか!ああああ、くやしいいいい。
  • ぽれん2のときと違って、少しは善戦できたけど、まだまだだなあ。とはいえ、大きいダメージをたたき出すという目的を果たせてよかった。