Lv11だ！虫育成だ！
全体のステータスを見ると、どうも素材のLV0が気になる。で、今簡単に作れそうなのは、木偶材。でも木偶の棒がない。ということで、いリア港で腰を据えて釣ることに。
- なんとなくいりあ港はゴミばっかり釣れて、欲しいものがつれないイメージがあったので敬遠していた。けど、あれ？結構小魚も木偶の棒もつれてくれる。なんとなく忌避していたのでイメージが変わった。
- 前から思っていたけれど、時間指定の魚は時間外でも少しは釣れるみたい。「夜」指定の魚と「午後」指定の岩塩もガンガン釣れてくれる。ありがたし。いりあ港で釣れるものは結構欠品のものが多かったので、これを機会に腰を据えて釣る。と、思ったけれど時間帯の境目近くでは釣れても、そこを過ぎればダメみたい。
- となったら、あっという間にLV11ですよ。やったね。Lvブロックよりも大蝙蝠の方が頭の痛いブロックだけどまたあちこち徘徊して行動範囲を広げますよ。
- 虫がとうとう１０歳になった。引退してもらう。虫の御霊をもらったよ。で、やはり蚊はいやなので自力で取った天道虫に交代してもらう。あと自分用のメモとして、虫のBPは引退したら消去されるので力以外のところへどしどしつぎこむべき。虫のPTもたまって、やっとさなぎの置物ももらえた。虫はこまめに成長させてゆこう。
- いよっしゃああああ。藤壺がフィーバーだ。溜まっていた藤壺をひたすら売る。ありがたし。この金でぜひ竿を買いたい。で、そういう時には競売上の竿は売り切れ。わかっているさ、、、。
- やはり、浮き輪と錘ともつれた仕掛けは余る。99以上は持てないことはわかった。あと、99持っていてもやはりつれてしまうらしい。できれば、99の物は釣れないとありがたいのだけどなあ。しかたなく、適当な値段で競売で売る。でも売れそうにないなあ。
- うーん、竿が、竿が足らない。竿は競売に頼るしかないので、品切れ状態になると、何もできなくなってしまう。さらにはオートのありがたみを知ってしまっているので、また「何かの竿」でちまちま手釣りは面倒。ぼやきながら、あっちで釣って、こっちで釣って。見習い竿が圧倒的に足らないなあ。自力で作れるようになりたいなあ。
- アイテムのカンストはもう、あきらめた。どうせ、皆同じようなものが余るのだろうから、売っても仕方ない。それならば作った餌を売った方が実入りがいい。ということで、釣り具レベルだけがどかどかと上がってゆく。競売でも餌は回転よく売れてくれる。
