カラン二度目

カラン再び。ふふふ、今回は銀行ができている、はず。もう30円の金で右往左往しなくてもいい、はず。

  • ぬーん、予想通り、軽木材と硬い木材の原材料の迷いの森での釣りはマゾすぎる。なぜこれだけ原材料の釣りが面倒なのに、双子竿は一本2000円位で売っているんだろう。原価割れしているのでは。もう少し外れ魚を引かないで狙い撃ちできる釣り方があるのかなあ。
  • よし。これで、三国で一通りの場所の魚は釣れた。まあ、凶暴なxxとかの場所は除いて。あと、Lvブロックの場所ももちろんのぞいて。大体これで一通り釣れたので、服飾強化とかレシピ購入とかだ。
  • 予想通りあっという間に銀行の手持ち金が尽きる。一万円はあっという間にゼロ。ひたすら金をためる。糸を売りたいのだけど、材木の方がよく売れるんだよなあ。
  • 染粉はすべて競売頼みなので、どうしてもコストがかかる。でも、いいの。材木で稼ぐから。気分はすっかり材木問屋。

それにしても、三つの国って結構特徴が分かれるのだね。全く根拠のない妄想としては
ヒルトン:最初に作った。いろいろな要素を詰め込んだのでちょっと難易度が高くなった。
カラン:ヒルトンで入れられなかった各種要素を取り込んだ。和風テイストで作ってみた。
イリア:これまでの経験を活かして最後に作成。やや南国仕様。いろいろと無難。
という感じがする。根拠はまるでない。最初外国へ行ったときは「homeが一番」と思っていたけれど、だんだんほかの国もそれぞれ良さがあるのだなと思えてきた。
それにしても、気にしなければ当たり前に思ってしまうけれど、これを本当にじすち一人で作っているということに改めて考えると凄みを感じる。このパラメータ調整は半端じゃないと思うなあ。最初の設計思想がきちんとしていないと後あとの調整が大変になるはず。見る限り、あまりそのように見えないから最初の設計がしっかりしていることになる。長年作ってきた経験という一言では片づけられない凄みだと思うなあ。脱帽。RSでのパラメータ調整よりも格段難易度は高そうだなあ。