大人買いに走る
いまだにひたすらあちこちをうろちょろ。通常物資がまだ安定しない。
- ルーブ服を自分用に作るべく、大量生産を始めると、いろいろなものが減るわ減るわ。もうね、普通の糸であればすぐに減ってもすぐに補給できるけれど、材料の材料の材料まで色々尽きてくるのであちこちからかき集めないと通常に戻らない。あー、現実世界で家や車製造業を支援すると多分野に亘って支援が行き届くっていうのを実感するわ。鍛冶、貨幣、裁縫、素材までいろいろな分野のものが武具を作ると減る。ストック払底。
- あほめー
- もう、もうね。あきらめる！凝固軟体虫は金で買う。競売で儲けた金は競売へ還元すべきで、水名さんへ貢ぐのはいかがなものかと思っていたけど、もう無理。凝固軟体虫はあまりにも必要だわ。玉虫と同じく金で買う！一応競売場で見かけたら購入しているから、それで良しとする。
- おおお、清十郎さんがついに！デレた。流派についてやっと語ってくれた。おおお。渋い。語りが渋い。これで弟子入りすると突然熱くなって熱血指導してくれることを希望。弟子入り、するかな。ただサブに関するグルんパの説明がいまいちよくわからなかったんだよね。急いでいるときに長く説明し始めたので、あまり真面目に聞かなかったというのが正しいけど。とにかくサブはLv1以上にすべし、サブの補助効果はサブレベルの大きさに依存せず、メインレベルの大きさに依存ということで正しいのだろうか。ついでに門松もいただきました。えへへ。書初めはあきらめた。筆が市場に全く出回っていない。
- ぬーん、それにしても常備魚がだんだん増えてきてちょっと大変。アトリエシリーズみたいに自宅に妖精さん来てくれないかな。
- ああ、あんなにたくさんあった藻＆エデン糸が足らなくて苦しむ。代わりに足らなくて苦しんだ青糸が余って困る。ぬあ。
初めてのエリアメイズ。正確には二度目。
- だんだん常備魚を釣るのに飽きてきたのでカランのエリアメイズへトライ。まずは、おなかをいっぱいにして、と。
- おお、あちこちに箱と鍵が出るわ出るわ。さらに箱はいったんあけても同じエリアに再度出現することもある、と。
- ビショップが言っていた、Ex敵にも出会う。ぬーん、倒せそうだけど、スタン攻撃がいやらしいな。最初のうちは様子見のために自重しておくか。なるほど、このために各種戦闘食材が並んでいるのか。最近。確かに戦闘守備魔法は買っておくかな。
- 箱をパカパカあけて、残り三分くらいで終了としてみた。なるほど、ちょっと気分転換に楽しい。
- 貝とか猫なので倒すのはまったく造作もないなあ。経験値も入らないし。もう少し高レベルだと緊張感はひとしおだろうな。
